1日10分で楽しみながらピアノが弾けるようになる方法

ピアノを仕事にするようになった私だけど、元々嫌い、辞めたい、練習がつまらなかったから、ピアノ楽しいに変えるための方法をたくさんかいていこうと思います。

プロフィール

このブログに来てくださいまして、ありがとうございます。

 

このページでは

①今までのピアノに関する活動内容と

②ピアノが大嫌いだった私の自己紹介と、

③ピアノから受けた恩恵

④ピアノ嫌いがピアノ好きになるまで

 

などについて書かせていただきます。

 

 

 

 

私の学生時代の専攻は建築学科で

音楽ではなかったのですが、

 

バイトとしてセレモニーホールで演奏の仕事を、

サークルではピア会というピアノ演奏をする仲間で集まり、

休日は都内で定期的にライブ活動をしていました。

また、年に1回中学生たちが集まるイベントで

歌の指導中ピアノを弾いたり野外ライブをしたりしていました。

 

その後

建築系の会社に就職して

8年経って音楽仲間だった夫と結婚、出産を経て退職し、

 

完全在宅でミュージカルの曲を作ったり

ネット上でのやり取りでボーカルさんと定期的に音源を配信したり

演奏してみた動画をアップロードしたり

音楽仲間とアルバムを作ったり

ピアノを教えたり

 

 

0歳と2歳の子育て中ですが、自分のできる範囲で

音楽のある生活を楽しんでいる佐藤凛と申します。

 

 

 

 

時代を遡って、私がピアノを大嫌いだったときのことを思い出します。

そして、どんなきっかけでピアノを好きになったか、

楽しめるようになったか、書いてみます。

今ピアノが嫌いで悩んでいる人や思い通りに弾けるようにならなくて苦しい人へ

参考になる内容だと自負します。

 

 

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親は私を音楽の道に進ませたいと思っていたらしく、

年長の時に桐朋音楽大学附属の音楽教室に入塾しました。

 

 

1日学年プラス2時間練習が当然と言われる中で

上手な子達と比べられながら

 

練習、レッスン時間は

なんとか時間が早く過ぎないか…

と、時間をこなすことばかり考えて練習していました。

 

そんな意識だから

友達づきあいや部活動や趣味などの時間を削って

たくさんの時間をかけて練習をしているというのに

上達が遅く、自分は落ちこぼれなんだ…ダメなんだ…と思いました。

 

 

発表会では学年順でレベルの低い子が先に弾いて

だんだんレベルの高い子へという順で

前の学年のトリの次に弾く私は、とても惨めで苦痛でした。

 

本番はいつもしないようなミスまでして

上手な人の演奏を聴いて

努力でこんな風になれないな、…なんて思っていました。

 

 

自分がとてもちっぽけでいなくなりたいと思うほどでした。

 

ピアノが辞めたい、

ピアノなんて大嫌い、

ピアノをさせる親も大嫌い…絶対に辞めさせてくれない…

そこから飛躍して

ピアノも親もこの世からいなくなればいいのに。。。

 

 

今となっては恥ずかしい話ですが、

小学生〜中学生の頃は

本気で毎日そう思って過ごしていました。

 

 

我が子に良い環境でピアノを習わせてあげたい、

という親心から始まったことなのに…

(と、親になった今なら思いますが、)

皮肉なものです。

 

 

 

 

 

そんな私が

「一人暮らし」をすることになって

生活が一変しました。

 

 

 

それまでは当たり前にあったはずのピアノがない環境…

練習をしなくても誰にも怒られない…

自由だ、私は自由になった〜〜!!

なんて幸せなんだろう…と、幸せをかみしめていました。

 

 

やっとピアノから逃れられた…

 

 

大学は音楽とは関係なかったので、

ピアノと関わらないようにしようとしたらできたはずでした。

 

でも、サークル紹介のパフォーマンスが面白く、

友達と一緒にピアノサークルに足を踏み入れている私がいました。

 

 

サークルの中には

コンクールで優勝経験のある猛者もいましたが、

ピアノを習っていたけど小さいころだけ…という人や

ピアノでゲームの曲を弾いてみたい、という今から始める人や

ピアノを弾く気はないけど、他の人の演奏が聴きたい…という人など

たくさんの部員がいました。

 

純粋にピアノを楽しんでいる仲間たちに惹かれ、

ピアノを持っていないし弾くつもりもなかったのに

いつの間にか入部している自分に驚きました。

 

 

 

先輩に「ピアノ、弾いてみなよ」

と言ってもらって遠慮しましたが、

間違ったり止まったりしても果敢に挑戦している人を見て、

上手であることを見せる場じゃない事がわかって

リラックスして弾いてみたら

「音がすごく綺麗だね…」と褒めてもらえました。

 

その時 ピアノを弾いていることが楽しいと感じていたことに気づきました。

 

 

音楽科のない学校だったので、

先生の準備室みたいなところにあるアップライトピアノを

毎日教室までみんなで運んで

一人ずつ曲を弾いているところで

他の人達はくっちゃべってるという、

ゆるいサークルでした。

 

サークルに顔を出しても

ピアノの順番待ちがほとんど、

自分の番は5分もない中で

 

次はこの曲が弾いてみたい!

もっとこうやって弾きたい!!

 

ただ練習時間をこなして受け身だったピアノへの姿勢が

180度変わりました。

 

 

色々挑戦してみたい…

 

 

 

男子と話せないほど根暗だった私が

ベースもやっている先輩のバンドのメンバーに入れてもらって、

人前で歌ったりピアノを弾いたりするようになりました。

 

 

そして

ピアノ演奏のアルバイトに応募しました。

それまで私のピアノは楽譜を読んで弾くピアノでした。

 

でも、ピアノ演奏の研修を受けさせてもらって

演奏の仕事をこなしていく中で

楽譜に頼らない演奏方法や、

練習をする時間がなくてもその場で弾けるようになる方法

身に付けることができるようになりました。

 

 

練習をしなくても

楽譜がなくても

すぐに弾けるようになり、

今までよりももっと自由にピアノを楽しめるようになりました。

 

また、

定期的に音楽活動をすることで

毎回新たな問題点を発見して

 

単調な和音構成

苦手だったリズム感

緊張を解く方法

など、解決することによって

さらに自由に音楽を楽しむことができるようになりました。

 

 

譜面に書いてあることを忠実に弾くだけでない方法を教えて頂けたことで

私は音楽を色々な仲間とその場で自由に楽しめるようになりました。

 

 

この方法を知らずに

苦しい練習をするために時間を割いている方が多いのではないか

と思っています。

 

 

ご存知でない方にも知って味わってほしい…と思って

このブログを立ち上げました。

 

昔の自分のように、苦しんでピアノをしている人に伝えたいからです。

 

 

こんなに長い文章を読んでくださった

意識の高いあなたなら

きっと私のように自由にピアノを弾いて音楽を楽しむことができます。

 

 

手始めに、私が提案する方法を試して頂けたらと思います。

私が味わった感動を届けたいです。

 

公開日:
最終更新日:2017/08/12